モダンジャズ8分音符のタイミングを解き明かす

ジャズを演奏し始めて、まずぶちあたる壁の一つに、
8分音符をどのように演奏すれば良いのかという事が有ります。
特に、ジャズを演奏するようになる前に、ブラスバンドやクラシックを経験したプレーヤーは、
8分音符を♩♪(3連)と正確に演奏しても、チャーリーパーカーを始めとするモダンジャズの
巨匠達の8分音符のタイミングが様々であり、自分のタイミングと異なる事に戸惑うのです。
巨匠達の演奏では、レイドバックという音が出るタイミングが遅れ気味に出てきたり、
8分音符のはね方が♩♪(3連)や♫(イーブン8分)のタイミング
の中間で取られていますが、自分のタイミングがいったいどうなっているのか
解らないまま演奏しているのが実情です。
井上氏は多忙な医業の合間にジャズの巨匠達の演奏を数多くコンピュータに取り込み、
彼らのソロがドラムのシンバルレガートやベースに対して
どのようなタイミングで演奏されているのかを調べ、それらの特徴を分析しました。
今回、その構造と音楽効果を音と映像を交え、
田部俊彦が聞き手となって分かりやすく説明します。

~~講座日程~~
2月 4日(日) 第5回BB’s Jazzワークショップ
「モダンジャズ8分音符のタイミングを解き明かす」(前半)
2月11日(日) 第6回BB’s Jazzワークショップ(後半)
「モダンジャズ8分音符のタイミングを解き明かす~ベースとドラムの関係~」(後半)